金芽ロウカット玄米と免疫力金芽ロウカット玄米の特徴 1、玄米なのに白米のように美味しい! ロウカット玄米は白米のように、ふっくらと美味しい食感が楽しめます。玄米特有の硬さは蝋(ろう)層が原因でしたが、蝋層をカットしているので白米と同じようにふっくらと膨張し柔らかくなります。 2、玄米の豊富な栄養成分をそのままに! 白米のように食べやすいのに玄米の栄養成分を保持しています。食物繊維やy-リオザノール、ナイアシン、カルシウムにビタミンEやビタミンB1など豊富な栄養成分を含んでいます。 3、玄米でも白米のように簡単に炊ける! ロウカット玄米は、簡単に美味しく炊けるのも特徴の一つです。通常の玄米は水に20時間以上浸す必要がありましたが、蝋層をカットしているので1時間程度の浸漬するだけなので白米と同様に簡単に炊けるます。 4、柔らかく消化性が良く栄養を吸収しやすい! 玄米の栄養成分が優れているのは有名ですが、蝋層があるため消化しにくいのが欠点でした。ロウカット玄米は、今までの玄米と比べると消化性が良く摂取できる栄養素が多いので高血圧の食事療法に適しています。 5、人体に悪影響を及ぼす玄米の欠点を除去! 玄米は、そのままの状態だと「アブシシン酸」(芽の休眠、葉脱落と細胞の成長などの生理作用を抑える植物ホルモン。)という人体に悪影響を及ぼす発芽抑制物質が含まれています。ロウカット玄米は吸水を妨げる蝋層を除去しているので、水分が吸収されアブシシン酸の成分を緩和しています。
免疫ビタミン LPS(リポポリサッカライド)を含んでいます。 私たちの体内にある免疫細胞を劇的に活性化させてくれます。 |